よくある質問

ECUに関するFAQ

中古品のシリアルナンバーを確認してもらえますか?

以前は電話対応をしておりましたが、業務に支障が出るほど増えてしまったため、確認は一切お断りしております。
オプションの御購入を含むサポート受付の際は、都度チェック致しておりますので、御安心してください。

日本語マニュアルについて

各製品用の日本語マニュアルは非売品です。御購入頂いた製品に付属しております。
過去に製品を御購入頂いた御客様への頒布は可能です。御希望の際は製品番号を添えて販売店様まで御連絡を御願い致します。
なお、製廃のM4シリーズの日本語マニュアルはありません。

セッティングに使用するパソコンは?

M800シリーズをはじめ、M1シリーズ、ディスプレイロガー、PDMのセッティングには、WindowsXP(SP3)~Windows10を搭載したノートPCが利用できます。

セッティング用のソフトは?

MoTeC製品のセッティングに使用するソフトは、すべて当サイトの「ダウンロード」内の「各種ソフトウェア」からリンクしている豪MoTeC本社サイトから、無料ダウンロードできます。

パソコンとの接続は?

M800系ECUとPDMをパソコンと接続するには、UTCインターフェイスという専用パーツが必要です。
ディスプレイロガーとM1シリーズをパソコンと接続する際は、市販のイーサネット(LAN)ケーブルを御利用ください。

パスワードを解除してください。

MoTeCのパスワードロックは、「正しいパスを入力する以外に絶対に解除する方法がありません。」
パスワードは、各チューナーやエンジニアの財産である「データ」を守るための物で、解除できてしまってはロックの意味がないからです。
内部のデータが完全に消えても構わない場合のみ、データリセットという形でパスワードの消去は可能です。ただし、データリセットは豪MoTeC本社での対応となりますので、御依頼頂く場合はお時間と費用が掛かります。

オプションの追加は可能ですか?

過去に購入したECUやディスプレーロガーに、後から各種オプションを追加することは可能です。
ほとんどの場合、弊社に郵送して頂かなくても大丈夫ですので、御希望の際は弊社まで御連絡御願い致します。

修理は可能ですか?

豪MoTeC本社での対応となりますが、各製品は修理可能です。
修理の際は、故障箇所を特定する必要があります。どのような故障が発生したのか、どのように使用して故障が発生したのかを、なるべく詳しく教えてください。

中古品なのですが

AVO/MoTeC Japanで管理登録されているシリアルナンバーのモデルでしたら、アップデートから配線・セッティングのサポートまで、あらゆるサポートに御対応させて頂きます。

持ち込みで取り付けしてもらえますか?

「中古のM800を持ち込みますので、取付とセッティングをお願いできますか?」は、当然可能です。

平行輸入品なのですが

すべてのMoTeC ECUはシリアルナンバーで管理されています。
このため、MoTeC Japanで登録されたシリアルナンバー以外のECUに関しましては、弊社でオプションの追加や修理を含むサポートは一切対応ができません。

ECUの講習を御願いしたいのですが

特に講習会は開催していませんが、御購入頂いた製品の取り付けやセッティングを、実際に弊社に車輌を持ち込んで、御説明しながら実践して頂いたり、現車セッティングを見学して頂くサービスは随時行っております(繁忙期を除き要予約)。

点火を強化したいのですが

点火をパワーアップするための、MoTeC専用CDIを御用意しています。M800系ECUでは、製品名を指定するだけの簡単な設定で御利用可能です。 単気筒用、2ローター用、4気筒用、6~8気筒用の各CDIと、専用のコイルを御用意しています。

電動ファンや燃料ポンプを制御できますか

可能です。ECUのアウトプットでは、水温やエンジン回転数などの条件設定で各機器のスイッチをオン/オフできます。また、DHBという製品を組み合わせることで、電動ウォーターポンプ等のPWM制御を、電源管理を含めて一括制御可能です。

低抵抗インジェクターにレジスターは必要ですか

MoTeC ECUは低抵抗・高抵抗のどちらにも対応します。低抵抗にレジスターの追加は不要です。

純正コンピューターを外したいのですが

80年代~S15シルビアくらいまでの世代の車輌であれば、純正コンピューターを外してMoTeC ECUのみでの制御は、比較的容易です。
近年のCAN通信を多用した車輌で、純正のシステムを完全に作動させたい場合には、CAN解析が必要になりますが、快適装備を撤去するサーキット車輌でしたら、可能場合が多いです。詳細はお問い合わせください。

イグナイターは必要ですか

御利用になる点火コイルの数に応じたチャンネル数のイグナイターが必要です。
イグナイター内蔵タイプのコイルも利用可能です。
MoTeC純正イグナイターは「イグニッションモジュール」という製品です。

他車種のクランク角センサーを流用したいのですが

マグネット/ホールの両センサーに対応します。専用センサーや、マグネットの信号をホール信号に変換するコンバーターも販売しております。
純正センサー自体は、ほぼすべてMoTeC ECUで使用することができます。ただし、あまりにも個性的な形状のピックアップの場合は、クランク角信号として認識できない場合があるため、ピックアップを製作する必要があります。

センターデフコントローラーは単体で利用できますか

MDCとSDCは単体で利用できます。M800などのECUを使っていない車輌でも、コントロール可能です。

ECU以外の製品に関するFAQ

Milspecワイヤーはオーディオにも使えますか

一般的な配線と比較して、オーバースペックなほど高性能です。カスタムショップ様や板金ショップ様、カーオーディオ専門店様、クライオ処理に挑戦するプライベーターの方まで、さまざまなジャンルの御客様から御好評を頂いております。

DTMコネクターやMilspecワイヤーだけ購入できますか

カタログの商品は、すべて単品購入できます。コネクターのピン1本だけ、Milspecワイヤー1mだけの販売も致しております。

DTMコネクターのカシメ工具を持っていません

DTMコネクターは、専用の加締め工具を使うことで加締め不良がなくなりますが、工具自体がとても高価です。このため「DTMコネクターとMilspecワイヤーを購入するので、加締めて送ってください」という御要望に対応しております。御注文の際に御指定ください。

PDMは初心者でも扱えますか?

御希望であれば基本データを御用意致します。判りやすい日本語マニュアルも同梱してありますが、ご不明な点がありましたら、いつでも御連絡ください。

PDMを使う場合はMoTeCやディスプレーが必要ですか?

PDMは電気配線をシンプルにできる装置で、単体で御利用できるのが特徴です。
キャブレター車のレストアで御利用になっている御客様もいらっしゃいます。

ディスプレークリエーターのデザインは簡単ですか?

ディスプレイクリエーターのソフト自体は無料ダウンロードできますので、是非お試しください。デザインのワンオフ制作も承っておりますが、イラストレーターなどのソフトを使い慣れている方であれば、比較的覚えやすいと思います。

M4のFAQ

配線ありますか?

M4を車輌に接続するハーネスキットは、MoTeC本社の在庫が枯渇しました。
このため御注文を頂いても、長期間お待ち頂くケースが増えました。
まだ製廃のアナウンスはありませんが、検討されている方は、早めに御注文して頂いた方が良いと思います。

パソコンと接続できません

M4シリーズとPCはRS232Cケーブルで接続します。このためRS232Cポートを装備したPCを推奨します。USB変換ケーブルでは、車輌の振動で接続エラーが発生し、まともにセッティング作業ができないというお話しを複数聞いております。
また、M48とシリアルナンバーが3000番以前のM4をPCと接続するには、RS232Cケーブルではなく、専用のケーブルが必要です(※PC側にはRS232C端子が必須です)。

RS232Cって何ですか?

USBが登場する以前のシリアルポートです。昔はマウスなどをRS232Cポートに接続していたため、USBポートが登場した後も、しばらくは標準装備しているノートPCが多数ありました。

ソフトをインストールできません。

Win7や8などで仮想DOSモードなどを試されている方が多いようですが、お聞きしている範囲では、途中でエラーが発生してセッティングには至らないようです。
WinXPなら何とかなる場合もありましたが、機種によってはソフトが起動してもM4シリーズとの間に通信エラーが発生することも多く、現在はWin98搭載モデル+RS232C装備のノートPCのみを推奨しています。

パスワードを解除してください。

MoTeCのパスワードロックは、「正しいパスを入力する以外に絶対に解除する方法がありません。」
パスワードは、各チューナーやエンジニアの財産である「データ」を守るための物で、解除できてしまってはロックの意味がないからです。これはM4シリーズに限らず、すべてのMoTeC ECU共通です。
内部のデータが完全に消えても構わない場合のみ、データリセットという形でパスワードの消去は可能です。ただし、データリセットは豪MoTeC本社での対応となりますので、御依頼頂く場合はお時間と費用が掛かります。

勝手にパスワードが掛かってしまいました。

M4以前のモデルを、Windows98以前のPCではなくDOSBoxを使ったXP以降でセッティングした場合、いきなりパスワードロックが掛かるという症例が多数寄せられております。
パスワードを解除するには、ECU本体を豪MoTeC本社に送る必要があります。
セッティングの際は、DOSBoxではなくWindows98以前のモデルを御利用ください。

オプションの追加は可能ですか?

ラムダオプションやロガーオプションのアップグレードは、現在でも対応可能です。
M4シリーズ専用のラムダセンサーも、出来る限り在庫するようにしております。

修理は可能ですか?

豪MoTeC本社での対応となりますが、初期モデルも含めて修理可能です。
御注意頂きたいのは、「修理」であって「新品交換」ではないという部分です。
これまでの使用環境によりますが、修理して直ったのも束の間、すぐに別の箇所にトラブルが発生する可能性もゼロではありません。何の問題も起きない場合もあれば、次々と別の不具合が発生する場合もあります。生産から20年以上経過している個体もあるモデルであるということをご了承願います。

中古品なのですが

AVO/MoTeC Japanで管理登録されているシリアルナンバーのモデルでしたら、アップデートから配線・セッティングのサポートまで、あらゆるサポートに御対応させて頂きます。

持ち込みで取り付けしてもらえますか?

「中古のM4を持ち込みますので、取付とセッティングをお願いできますか?」も、当然ながら可能です。
ただし、ロガーやラムダのオプションが付いていない場合、その追加だけで相当な金額になってしまいます。中古でM4シリーズを購入し、ロガーとラムダのオプションを新規に設定した場合、新品のM84(ロガーとラムダ機能が標準装備)を買った方が良かった…という価格になる場合もあります。

平行輸入品なのですが

すべてのMoTeC ECUはシリアルナンバーで管理されています。
このため、MoTeC Japanで登録されたシリアルナンバー以外のECUに関しましては、弊社でオプションの追加や修理を含むサポートは一切対応ができません。

M4からデータ移行はできますか?

M4のセッティングデータをM800系ECUに移行することは可能です。
M4のセッティングデータを保存してあるPCで、M800のソフトを起動し、File>Convert Old Files これでM4のデータを選択するだけです。